SAI-SHIKI Reason(チーム版)のご案内

SAI-SHIKI Reason(チーム版)のご案内

提案力が必要な組織にオススメです

製品開発チームでの知的生産性を向上させたい

 

・もっと説得力の高い提案がほしい

・プレスリリースや製品紹介資料などの公開する資料の説得力を向上させたい

・プロジェクト進行中に誰かが「なんでこうするんだっけ?」と発言する度にロールバックが発生する症状をなくしたい

主要なユースケースの一覧を確認する(準備中)

コンテンツマーケティングに力を入れたい

 

・執筆者によって記事の品質がバラバラ

・責任者によるチェックに時間と労力がかかっている

詳しくはこちらのページをご確認ください(準備中)

コンサルティングサービスの品質を安定させたい

 

・網羅的かつ客観的な根拠の過不足を視認性よく確認したい

・新人アナリストとのコミュニケーションコストを改善したい

・より本質的な議論にフォーカスする時間がほしい

詳しくはこちらのページをご確認ください(準備中)


社内で以下のようなお悩みはありませんか?

部下からの提案に何度もやり取りが必要

SAI-SHIKI Reasonが上司の代わりに提案のチェックを行います。また、事前に設定した基準に達した場合のみ提出ができるため、なんどもやり取りを行う必要が減り、業務効率化を行うことができます。

新人が入ってくるたびに教育が必要で上司の負担が大きい

AIサポート機能と本製品の資料群を活用することで、新人は業務を行いながら説得力の高い提案を行う方法を学ぶことができます。

プロジェクトで「なんでこうなってるんだっけ?」が多発している

関係者の多いプロジェクトほど、提案がどのような立ち位置なのか振り返る機会が多くあります。視認性の高い形式で保存・検索ができるため、関係者への伝達をスムーズに行うことができます。

SAI-SHIKI Reasonのポイント

提案の説得力が十分か、システムがチェックします

その提案の根拠や反論への対策が十分であるかチェックするだけでなく、視覚的に過不足が確認しやすくなっています。

責任者によるチェック作業を効率化

事前に設定した検査基準を満たしている場合のみ提出できるため、責任者が何度も指示を出す必要がなくなります。
そのため本質的な議論により多くの時間をかけることができるようになります。

チーム版の導入に向いている組織の特徴は?

向いている組織の特徴

  特徴

  ・人の入れ替わりが発生しやすい
  ・新人がよく参加する
  ・関係者の多い事業
  ・アイデアの品質管理を重要視している

  具体例

  ・製品開発を主業とする企業
  ・研究機関
  ・コンテンツマーケティング事業部
  ・コンサルティング事業部

あまり向いていない組織の特徴

  特徴

  ・少数精鋭でずっと固定メンバー
  ・新人が滅多に入ってこない
  ・関係者の少ない事業
  ・アイデアの品質よりもスピード重視

  具体例

  ・ニュースサイト事業部
  ・エンタメ系メディア(コンテンツが娯楽)

よくある質問

Q. 本製品の導入は大変ですか?
A. 品質管理を重要視する文化が組織に備わっている場合は導入が簡単です。
一方で、本製品の導入を機会に品質管理を同時に目指す場合はこの風土を社内に確立する必要があり、導入時に責任者を設置した方が好ましいケースがございます。
30日間のトライアルもございますので、この期間でご確認いただけます。

Q. コストを払って効果が出ますか?
A. アイデアの説得力がより高いレベルで共有できるため、締切時に品質が追いついていないという事故がなくなります。
また、このようなリスクを金銭的なコストに変換できる製品とみなすことができます。
他にも、新人の教育をサポートする機能と資料が揃っているため、オンボーディングの効率化も行うことができます。
時間単価の高い責任者への影響について、システムが自動で検査基準からチェックを行うため責任者によるチェック作業の負担を低減することが可能となり、より本質的な議論にフォーカスすることができるようになります。

Q. 独自のNDA締結は可能ですか
A. エンタープライズ版であれば可能です(合意が可能かどうかは別途審査いたします)。

Q. AIの学習にデータが使用されないですか?
A. また本製品に登録されたデータは自動でAIに学習されることはなく、第三者製品のAIにおいても利用規約にてユーザのデータを学習に使用しない旨が明記された製品のみを使用しています。

Q. 自社向けにカスタマイズできますか?
A. 内容にもよりますが可能な場合もございます、是非お問い合わせください。

ビジネスの「提案力を高める」ために